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インターネットエクスプローラの解説



インターネットエクスプローラ入門講座


Windows98の登場以降、インターネットエクスプローラはOSの
Windowsに無償でバンドルされるようになり次第にサイトを
作成する側からは事実上の標準とみなされるようになった。

またNetscape Navigatorと比較するとレンタリングエンジンの
表示時間が速くOSとの関係も深いためブラウザの起動時間が
速かった。

それらの理由により最盛時には95%以上の市場シェアを占める
事となった。

しかしシェア占有後には開発が停滞し既知の深刻な脆弱性に
対する対策の遅延がたびたび発生し、多数の脆弱性が放置され
ていることがセキュリティベンダーによって指摘されるなど
インターネットエクスプローラのセキュリティ問題が深刻な
ものとなった。

そのような中、FirefoxやOperaなどのセキュリティに配慮した
次世代ブラウザが登場したことで、インターネットエクス
プローラ
から他ブラウザへの乗り換えが活発化することとなり
第二次ブラウザ戦争が発生した。

ユーザー離れが進んだことでインターネットエクスプローラ
シェアは9割を切り2006年7月現在で83.05%と減少傾向が続いて
いる。

だが、やはりインターネットエクスプローラが大半のシェアを
占めているのは事実であり、実際Firefoxといった次世代
ブラウザは更新が非常に盛んだがインターネットエクス
プローラ
の更新はほぼ数年単位であるためマイクロソフト社
は気にもかけていないようである。

また一時期Mac OSやMac OS Xでのシェアも高かったが現在では
開発元のアップルコンピュータ社製ブラウザSafariの登場と
マイクロソフト社によるMac版インターネットエクスプローラ
であるInternet Explorer for Macの開発とサポートが終了
したことでMacintoshでのシェアは低下した。

マイクロソフト社も代替のブラウザとしてSafari等の使用を
推奨している。



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